早朝サーフィンの醍醐味

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朝、出社前のサーフィンへ。私事ですが、2月に引っ越しをしたばかりで、新しい生活のリズムをなかなか構築できておらず、早朝サーフィンは一週間ぶりです。ちなみに、英語では早朝サーフィンを「Dawn patorol」と言います。直訳すると夜明け前のパトロール。なかなか粋な表現だなぁと思います。

さて、本日朝の波の予報は2-4ft(ヒザから胸)。まだ日の出ていない薄暗いフリーウエイを飛ばしていつものホームポイントに行ってみると、実際には2-3ft。セットが入ると4ftくらいありそうでしたが、満潮が近づいていて、水の量も多く、なかなかブレイクしない…それでも週末は雨の予報で、もしかしたらまたしばらく入れないかもしれないので、とにかく塩水に浸かれればそれでいいと思って入ることにしました。

ちなみに、雨の少ないサンディエゴは雨水の処理経路が整備されておらず、雨が降ると全ての水がそのまま海水に流れ込みます。そのため、雨後は海水中のバクテリアや科学物質の濃度が上がり、注意報や警報が出ます。公式には雨が降った後72時間は海水に入ることを控えるように言われています。とはいえ、雨の中でも入っているサーファーはいますし、実際には雨の量など、いろいろな経験値を駆使して判断するので、72時間待つ人はあまりいないのも事実。

閑話休題。本日の朝は1時間入って乗れた波は2本。1本目は岸がだいぶ近くてすぐ終わり、2本目は右に少し走ったら目の前で波が崩れて終わり、と物足りなさはありましたが、それでも久しぶりにいつものおなじみの顔ぶれを見かけて、挨拶ができたのがよかった。

早朝サーフィンの何がいいって、気持ち良く1日を始められるってこと以上に、サーフィン歴ウン十年っていうローカルおじさまサーファーたちと会えることです。夕方のサンセットサーフィンは若者が多いですが、早朝はおじさまが多い。彼らにしてみたら、もう40代のわたしでもまだまだ「Girl」、女の子。すごくかわいがってもらえます。今日はオレンジのお裾分けをもらいました。こういうコミュニティーがあるのもまたサーフィンの好きなところなのでした。

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