3月1日に配布がスタートした、ライトハウスサンディエゴ3月号の連載コラム「Made in San Diegoの舞台裏」で、サンディエゴ発のサーフワックスブランド、Sticky Bumpsを取材しました。

原稿にも書いたのですが、日本でサーフィンをしていたときから、サーフワックスにはSticky Bumpsを使っていました。当時はどこで作られているかなど知らなかったし(興味もなかった)、将来、サンディエゴで暮らすことになるとも思っていなかったので、サンディエゴに来て、このブランドがサンディエゴ発であることを知って、不思議な気持ちになりました。そして、なんだか、うれしかったです。

オフィスの入り口はこんな感じ。すごく気張ってはいない、肩の力の抜けた雰囲気がいかにもサンディエゴのサーフィン業界という印象です。サンフランシスコあたりだと、これがもっとおしゃれで都会的になるイメージ(あくまでもイメージです…)。

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歴代のサーフワックスがディスプレイされていました。サンディエゴといえば、G&Sの文字も見えますね。

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ファクトリーを入るとこんなクルマがどーん。

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創業者、ジョンの娘、アリッサと、セールス&マーケティングマネジャーのリンゼイが案内してくれました。全部が本当に手作業だったことに驚き。カメラを向けるとみんな笑顔でリアクションしてくれ、すごく雰囲気が良かった。

ジョンはとにかく研究熱心で、ファクトリーの一画にはジョンがいろいろ実験をするというスペースがありました。そもそもは、もっと機能的なワックスがほしいという個人の情熱から始まったそう。働いているスタッフが自分たちのブランドを愛してやまない感じも伝わってきました。

もともとは海の近くの街で始まった会社ですが、現在のオフィスとファクトリーは海からは遠い内陸の街にあります。にもかかわらず、海辺を訪れたような、穏やかでリラックスした空気がこの会社にはありました。”Good Vibes”というのは、土地だけでなく、そこにいる人によって作られるんだな、などと思った取材でした。

☆メイド・イン・サンディエゴの舞台裏:スティッキー・バンプス

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