Bird Rock Coffee Roasters

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6月より発行がスタートした「ライトハウスサンディエゴ版6月号」の連載コラム「メイド・イン・サンディエゴの舞台裏」で、サンディエゴのサードウェーブコーヒーの先駆者、「バードロック・コーヒー・ロースターズ(Bird Rock Coffee Roasters)」を取材しました。

バードロックコーヒーはサンディエゴでは知らない人はいないというくらい有名なサードウェーブコーヒーで、サンディエゴに3店のコーヒーバー(カフェ)があります。

今年の春にオーナーが交代。前オーナーはコーヒー愛に満ちた人と聞いていたので、売却のニュースを知った時はショックを受けましたが、新オーナーを取材して、ことの経緯を聞き、ほっとしました。詳細はぜひ本誌で。

ちなみに、バードロックというのはサンディエゴの有名なサーフポイントの名前です。街としてはラホヤにあるのですが、この一画の人たちは自分たちがバードロックにあることに誇りを持っているというか、地元愛に満ちているというかで、あえてラホヤとはいわず「バードロック」という人が多いです。

同じような地域は、サンディエゴだとルーケディアがあります。街としては有名なサーフシティー、エンシニータスに属するのですが、ここの人たちは自らの場所を「ルーケディア」とあえて言う。エンシニータスとはちょっと違うのだと言いたそうです。実際、雰囲気はちょっと違う。

湘南で言えば、藤沢市民は湘南と言いたがる一方で、鎌倉の人たちは湘南とひとくくりにされることを好まず、鎌倉だと貫くのとちょっと似ているかもしれません。あるいは、鵠沼の人たちが藤沢とは言いたがらず、あえて鵠沼と言うのとも似ているような。

話を戻しますと、このバードロックコーヒー、サーフボードを載せたバンのロゴといい、店の雰囲気といい、サンディエゴらしいレイドバックなライフスタイルを体現するような店だとわたしは感じています。日本から来た時にはぜひ訪れてほしい店のひとつです。

☆メイド・イン・サンディエゴの舞台裏:バードロック・コーヒー・ロースターズ

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