本日の学び

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ここ最近は、サーフィンにおいて、波からのパワーを上手にもらって(上手に、というのがポイントです!)、優雅に長く乗るということが個人的な課題。わたしの乏しい理解によれば、ノーズライディングもその延長線上にあるに過ぎず、もっと言えば、美しいラインを描けるならばノーズに固執する必要もない。まずはパワーゾンにい続けるってことができるようになりたい。

しかし、その課題の練習をするためににクリアしなきゃいけない課題があります。それは波の見極め。

「海に入る前に波をよく見ておけ」というのは上手い人たちに何度かされたアドバイスですが、わたしがこれまで見ていたのって、「あのラインにいればテイクオフができるな」ということと「セットの間隔はこれくらい」ということと、「このチャンネルから出れば(波を)食らわないで沖に出られる」ということくらいでした。でも、昨日、気づきました。あ、そうか、どの波を選べばセクションが入らずに長く乗れるのか、それを見ておけってことなのか、と。どのタイプの波を選んで、こう乗ろうというのを、ある程度、先にイメージしておけということなんじゃないか、と(違ったらごめんなさい)。

それで、興奮しましたわたしは、その気付きを早く体感に落とし込みたく、睡眠時間が足りていないにもかかわらず早起きしてホームブレイクに出向きました。そしてじっと海を観察。

今朝は北寄りから入ってくる波と南寄りから入ってくる波があって、北寄りから入ってくるセットを選んで、左に進むのがいいぞ、とイメージしてからパドルアウトしました。

ある程度、イメージして入ったので、南から乗れそうと思える波がきても乗らない。観察によれば南からの波はブレイクがインサイドでちょっと乗ったらクローズドアウトのはずだからとぐっと耐えてやり過ごし、イメージ通りの波が来るを待つ。そしてメイクした最初の1本は、なかなか爽快!いえーい!

しかし、です。海は変わるんですねー、ものの10分で。特にビーチブレイクだからかもしれませんが。途中から、北寄りの波がなかなかブレイクしなくなった。みんなも心なしか左右にちょっとずつ移動していった。しかし、わたしは最初のイメージから抜け出せずに、南からの波のピークで待つのがいいのか、北からのピークで待つのがいいか、決断しきれず、右往左往。結局、テイクオフしてもクローズドアウトでどこにも行き場のない波ばっかり乗ってしまった…

まあ、そこが問題だったというのはわたしの頭の中での理解なので、見る人が見たらポイントはそこじゃないのかもしれませんが…。

いずれにしても、自然に遊んでもらうのってこれだからやめられない。どちらかというと左脳優位なわたしは、こうして海に、波に、自然に、「頭で考えていたようにはいかないよ」と思い知らされるのがたまらなく好きなのです。マゾっぽいのかもしれません。でも、サーファーってたぶん、みんな多かれ少なかれマゾっぽい気質を持っていると思う。そう思いません?だってぶるぶる震えながら、でも喜々として海に入っていくってやっぱりちょっと変人でしょう、どう考えても(笑)。

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