アメリカの代替療法事情

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自分がアロマテラピーとメディカルハーブの専門資格を持っていることもあって、アメリカに来て目に留まったのが、普通のドラッグストアにハーブのカプセルがたくさん並んでいることでした。

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これは私の安眠のお供、「バレリアン」のカプセル。日本名ではセイヨウカノコソウと言い、日本だと根を乾燥したものが一部のハーブショップで売られていますが、そこまで一般的ではありません。というのも、このハーブ、めちゃくちゃ臭いのです。私には効果てきめんだったもので、不眠で悩む人に喜んで差し上げたら、「ごめんなさい、臭くてどうしても飲めない」と言われてしまった経験があるくらい。ドライハーブを利用する場合は、お湯で抽出することになるので、香りが家中に充満します。私には体の力が抜ける、安らぐ香りなのですが、こういう人は私くらいしか、これまで聞いたことがありません(苦笑)。

しかし。このようなカプセルであれば、飲む時にちょっと臭いだけで、家中が匂うということはありません。なんて便利。ここのところ、忙しくて、ずっと緊張状態で、夜中も目が覚めてしまうことが多かったのですが、これを飲んだ昨晩は一度も起きることなく朝、元気に起きられました(もちろんサーフィン行った)。

この他にも、サンディエゴのドラッグストアには、日本ではハーブ専門店でしか見かけなかったような薬草が、カプセル剤としてずらっと並んでいますので、自然療法に興味がある方が旅行に来た際には、そこらへんのドラッグストアを覗いてみても面白いと思います!

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