リーシュの是非

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今朝はセットが入ってもモモサイズ。ここ数日はだいぶ波がよく、みんなさんざんサーフィンしたので、こんな小波の、日も上がりきっていない朝に海にいるのは、見知った顔ばかり。かねてから計画していたあの練習をする絶好のチャンス!

その練習とは、サーフィン人生初のノーリーシュ(リーシュコードなし)ライディング。

わたしはサーフィンを始めた頃、「リーシュをするのがマナー。でないと危ない」と教わったので、それを疑うことなくサーフィンをしてきました。しかし、カリフォルニアに来て、サンディエゴで海に入るようになって、「リーシュをしているのは危ない。リーシュなしで入るのがマナー」という考えを教わりました。

リーシュをしているから、もしかしてヤバいかなっていう波に無謀に突っ込んで板を吹っ飛ばすのだ、と。リーシュで板がすぐに戻って来ること前提だから、最後もきれいにプルアウトしなくて、それでライディングが完了したと思っている、と。そもそもリーシュコードがなかった時代、自分で自分の板の面倒を見られない人はサーフィンできなかったのに、いまやリーシュのおかげで自分の板を見切れない人まで海に入っているからそこら中で板が飛んでラインナップが危ないことになっているのだ、と。いやはや、耳が痛い。

わたしの敬愛するNakiさんもブログで、「プルアウトできないでサーフィンをするのは、駐車ができないのに車を運転するようなもの」と指摘していました。

なので、最近はリーシュをしながらも、最後、プルアウトをするまでがライディングだと意識して練習していました。だから、今日のサイズくらいならノーリーシュでも自信満々!

…が、しかし、実際には8本乗ったうちの4本は岸までサーフボードを取りに行くはめになった。ちーん。

やっぱり無意識にかなりリーシュに頼っていたことが露呈した朝。たとえば、波に乗って、最後バッチャーンってなるって分かっているセクションで裏側にプルアウトすればいいのに、これまでのクセでそこでまだ乗り続ける方にとっさに体が動いてしまうのです。あ、あのタイミングでプルアウトすればよかったんじゃんって気付いたときは既に遅し。

ともあれ、大変いい勉強になりました。小さいサイズで、人の少ない時で、しかも慣れ親しんだホームブレイクじゃないとノーリーシュで入る練習さえできませんが、できるときはなるべくノーリーシュで、最後のプルアウトをちゃんとできるようにがんばります。

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