早朝の月食、紫の海

今朝、起きがけに、フィッシュボードのテールが波のフェイスをレフトに駆け抜けていく映像が頭の中にリアルに映し出されました。

おそらく夢だけど、現実の世界との関連性がまったくわからない、しかし妙に現実味のある映像が見えるということは起きがけによくあるのですが、だいたいの場合、自分の日常では見ることのない状況だったりアングルだったりします。

今回もまさにそう。わたしはレールの部分だけを波の手前(岸側)のちょっと上から見ている。自らフィッシュに乗って、GoProカメラで高い位置からテールの方を撮影してもおそらくこういう角度にはならない。崖など海より高いところから望遠でサーファーを撮影すれば可能かもしれない、というような映像でした。面白い。

起きるなり、「なるほど、フィッシュだとテール周りの水流はあんな感じなんだ!」と映像を反すうし、自らが乗ったときのシミュレーションをしたのは言うまでもありません。

ここまでくると中毒です(笑)。サーフィン中毒。

DSC_0010.JPG

さて。今日の朝は全く波がない予報だったのですが、何やら胸騒ぎというか、かっこよく言えば海に呼ばれているという感覚があって出かけてみると、月食で欠けた満月が海に沈んでいくショーが行われていました。

肉眼で見る空の色のなんと美しいこと。この時間帯にラベンダー色に染まる海は何度見ても心引かれる。その風景の、自分が一部であるということにいつも感動してしまう。

わたしにとっての心のよろこびは、何よりもこのように地球の大自然の神秘的な瞬間を見られたときだと改めて思いました。

まさかこんな風景に出会えると予期しておらず、三脚も望遠レンズも持参していなかったことが悔やまれる。写真好きと言いながら、最近はちょっと面倒くさくなっていたけれど、もう少し本気で取り組んでみるかな。

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