カリフォルニアドリーム

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SAFS TOKYOの撮影会

日曜日は1日中、海で撮影でした。いつもなら撮影といえば私が撮影する側ですが、今回はされる側。東京にある水着屋さん、SAFS TOKYOの2018年モデルを着用してサーフィンをするところを撮っていただきました。プロのモデルではない、プロのサーファーでもない私がこんな機会をいただけるのは光栄なことです。

この日はラインナップに、ジョエル・チューダーも、パパ・ジョー(ジョエルの父)も、トッシュ(ジョエルの息子)も勢ぞろい。このスポットは相方のホームで、ゆえに、ジョエルにもパパにも会えば挨拶するくらいの距離(なんという幸せ!)ではあったのですが、今回はSAFS TOKYOの方がわざわざ東京から来ているとのことで記念撮影をお願い。そして叶ったのが上のショットです。

ジョエルといえばわたしがサーフィンを始めたばかりの頃、サーフィンについて今よりもっとなんにも知らなかったころからのヒーローです。だから、見かける度に本当はずっと一緒に写真を撮ってほしかったのに、中途半端に顔見知りゆえになかなか無邪気に「写真撮って」と切り出せなかったという経緯があります。今回こんな機会をいただいてこれまた光栄でした。本当に、ありがとう。

SAFS TOKYOについては写真が上がってきたら、また改めてちゃんと紹介したいと思います。

人生の不思議

打ち上げはソラナビーチのブルワリー&ピザ屋、Pizza Portで。この日、撮影の合間に初めてのサーフィンにトライしたHさんがビールを飲みながら涙ぐんでいたのが印象的でした。昔は海に入るのが大好きだったのに、その楽しさを30年忘れていた、と。

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思えば、私も初めてサーフィンしたとき、波にもまれて思い出したのは小学校の頃に家族で海に連れていってもらったときの記憶でした。

当時、私の祖父母は神奈川県は藤沢市に住んでいて、夏休みに遊びに行くと江ノ島の海によく連れて行ってくれました。だから、私にとって海の記憶は、湘南です。夏休みや冬休みのわくわくした思い出。その思い出の湘南に、結婚して暮らすようになったことに、縁の不思議を感じずにいられません。

その後、湘南は鵠沼で亡夫にサーフィンを教わったことがわたしのサーフィン人生のスタートでした。あの頃、動画を見て「すごーい」と憧れたジョエル・チューダーと、7年後会えたどころか同じスポットでサーフィンをしている…夫を亡くしたことも、サーフィンを始めたことも、アメリカに来たことも、今日のこの状態を夢見て突き進んできたつもりは全くないのですが、でも、同時に、夢見た場所に自分はいる、といつも感じるのも不思議です。

何をきっかけに、何がどう展開するのかわからない。でも、だからこそ楽しい。これから展開していく何かを楽しみに、いま、一瞬一瞬を楽しく、感謝して、生きよう。そんな壮大なことに思い至るのは、満たされた時間を過ごせた証拠でしょう。ありがとうございました。

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