オーシャンサイドの日本人サーフボードシェイパー

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サンオノフレでサーフィン&BBQをしたその日、Birdom Surfboarsの板を持っている人を3人も見かけたことは書きました(その日の話はこちら)。

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Birdom Surfboardsはオーシャンサイドにファクトリーを構えるサーフボードメーカー。オーナー&シェイパーは、Kodai Nishijimaさんです。彼はシェイピングだけでなく、グラッシングまで全てを手がけるので、サーフボードビルダーと言ったほうがいいかもしれません。

全ての工程を手がけるだけに、たとえば、「当初の注文では柄を入れたいと言ったけれど、ベースの色がこんなに綺麗に出たよ、どうする?」という相談をしながら、注文した人と一緒にカスタムボードを作り上げていくのがKodaiさんのやりたいことだとおっしゃっていました。注文者にとっては、自分で手こそ動かせないけれども、一緒に理想のボードを作り上げていっているような楽しみがありますね。

さて、ここからは個人的な話。Kodaiくんを前にすると、いつもその瞳の澄みっぷりにたじろがされます。「澄んだ瞳」って少女漫画なんかでよく出てくる表現ですが、わたしは40年以上生きてきて、本当に澄んだ瞳だとしみじみ感じる人にはまだ2人しか会ったことはありません。その一人がKodaiくんです。これは勝手な想像ですが、きっと自分の信念に嘘をつくことなく生きてきた人なんじゃないだろうか。

Birdsom Surfboardsについてはライトハウスサンディエゴ7月号の「メイド・イン・サンディエゴの舞台裏」で取り上げておりますのでそちらをお読みいただけたら幸いです。以下にリンクを貼ります。

☆ライトハウスサンディエゴ7月号ウェブ版
※もくじを開いていただき、該当ページの数字をクリックするとそのページに飛べます。

それにしても、サーフカルチャーのメッカ、カリフォルニアで、日本人のサーフボードビルダーが、現地にしっかり根を張り、ローカルサーファーに支持されているのは、すばらしいことですね。でも、当のKodaiさんは、きっとそれに対して「そうですね、ありがたいことですね」と感謝しながら、しかし、野心や虚栄心を持つことはなく、ただひたすら純粋にサーフボードを作り続けるのでしょう、そんな気がします。

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