カリフォルニア・サーフ・ミュージアム

さて、先週、US Open Adaptive Surfing Championshipsの応援にオーシャンサイドに行ったので、その足で、カリフォルニア・サーフ・ミュージアムに行ってきました。

カリフォルニア・サーフ・ミュージアムは世界のサーフィンの歴史や文化を記録、保存し、後世に伝えていくことをミッションとしており、わたしはそのミッションをサポートしたく、メンバーとして年会費を払っています。メンバーは入場無料。一般は入場5ドルです。

現在開催中の特別展示「China Beach」はベトナム戦争中、ベトナムでサーフィンをしていた兵士たちについて。当時、ベトナムに実際にあったという、サーフクラブが再現されています。

IMG-1065

IMG-1067.JPG

Gordon & Smith Surfboardsのように当時からあったサーフボードメーカーには、戦争前から顧客だったサーファーに対して、ベトナムにサーフボードを送った記録があるとか。

映画『ビッグ・ウェンズデー』でもサーファー仲間がベトナム戦争に行くエピソードがありますが、あれは現実にあったことなのだということが改めてよく分かります。

もう一つの特別展示 は「Billabong Salute to Pipeline」。ビッグウェーブでおなじみ、あのPipeline Masters contestでチャンピオンに輝いた歴代のサーファーたちが実際に乗ったサーフボードがエピソードともに展示されています。

IMG-1071

2010年に32歳の若さで亡くなったアンディー・アイアンのボードもありました。アンディー・アイアンといえば、今年、その死の真相も含めたドキュメンタリー『Kissed by God』が公開されて話題になりましたね。

こちら、とても胸を打つ映画でした。まだ感想を言葉に書けないくらい。

あと、長期間の展示として、ソウルサーファー、ベサニー・ハミルトンがサメに襲われたときのサーフボードと水着が展示されています。

IMG-1069

彼女は一命を取り留めてサーフィンに復帰した、だけでなく、今も普通(アダプティブでない)のプロサーファーの国際リーグで競技しています。リスペクト。

さて、そんなサーフ・ミュージアムのギフトショップで、なんと、竹井達男さんの写真集『AUTHENTIC WAVE』が売られていましたよ。すごい。

IMG-1072.JPG

わたしは、この写真集を、先ごろ、パタゴニア・カーディフで行われたサイン会でついにゲット。毎晩、寝る前にニヤニヤと眺めることを楽しみにしています。この写真集についてはまた別の機会に。

それにしてもサーフィンの歴史は知るほどに面白い。最近、ボンザーの歴史にもはまっていて、だんだん知識がオタク&カルトっぽくなってきています。いつかなんかの役に立つでしょうか(笑)?

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。