注目コーヒーロースター、冬のスウェル

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土曜日はいつものエンシニータズのスポットで朝サーフィン、日曜日は北上してカールスバッドのスポットでサンセットサーフィン。

この週末、波予報では3-4ft(胸肩サイズ)とあったのに、実際はセットは頭サイズ。波情報より波が大きいのは冬にはよくあること(と相方)。確かに、改めて見ると北から(冬)のスウェルが入ってきていました…楽しかったけど疲れました。しかし、おかげで、ああ、本当に冬が来るんだな、と覚悟が決まりました。

まことにどうでもいい報告ですが、覚悟を決めたので、Facebookのプロフィール写真を変えました。夏のサーフィンのときの写真だと、いちいち「ああ、懐かしい、楽しかったな、あの小波…」と思ってしまいそうなので、大きな波にチャージしている(ように見える)アグレッシブな写真に変更したのです。これで冬に向けて気持ち(だけ)は準備万端。

さて、だいぶ前の話なのですが、気になっていたコーヒーブランド、Dark Horse Coffee Roastersを取材しました。この数年の間にサンディエゴ内に店舗を3つまで増やしていて、勢いがあります。

いわゆるFrom Seed to Cupの、サードウェーブにカテゴライズされるコーヒーロースターと言えると思いますが、その手のロースターがどこかロハスだったりオーガニックだったりの世界観をロゴなどで打ち出している中で、ここはすごくポップなのが印象的です。

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実はこのロースター、カウアイ島出身の4兄弟が手がけていて、ロゴのデザインなども仲間内で楽しくやっているようで、その悪のりの延長みたいなゆるさがかっこいいなと思います。

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悪のりの延長と書くと誤解を生みそうですが、コーヒー業界の基礎はもちろんちゃんとあって、オーナーである長男はシアトルでずっとコーヒーロースターに務めていた経歴があります。また、なんせ、故郷がカウアイ、コーヒー農園がいっぱいあるところで生まれ育っています。三つ子の魂百まで。

ところで、メイド・イン・サンディエゴの舞台裏、というサンディエゴの起業家、クリエイターを取材する企画をやるようになってしみじみ感じているのですが、ビジネスをやったりアーティストだったり面白い生き方をしている人はだいたい両親もおもしろい。

たとえば、この4兄弟のご両親は、母がシアトル出身、父がカリフォルニア出身、だけど、互いにハワイに滞在しているときに出会って、そのままハワイに居着いたんだそう。なかなかの自由人じゃありまんか。あと、先日取材した、アーティストは、幼少時に両親とボートで暮らしていた経験がありました。

一般的なサラリーマン家庭に育ち、しかも郊外のベッドタウンに住んでいたから周りも似たような家族ばっかりで、わたしはあんまり「多様性」に触れないで育ってきたんだなと最近よく思います。常識の枠をはみだす人があまりいなかった。そんな中で日本の大学に行かず、会社に務めることなくいきなりフリーランサーだったわたしはだいぶ「自由奔放」だと、どちらかというとネガティブな意味で親に言われてきました。

でも、そんな自由奔放と言われていたわたしも、まだまだものすごく常識にしばられてきていたんだなぁ。ここまで多様性があって、自由な人がいっぱいいるカリフォルニアに暮らすと、ある常識は違うコミュニティーにいけば非常識になるんだって実体験で学ばされて、心がどんどん自由になります。

ああ、また壮大なことを語ってしまって、話がずれました(笑)。

強引にまとめますと、兄弟が伸び伸び楽しそうにやっているDark Hose Coffee Roasters、グッドバイブスで、おすすめです。

サンディエゴは波もいいですが、それよりも全体にそこはかとなく漂うバイブスがいいんですよ、と最近思っています。

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