久しぶりのサンオノフレ

Scroll down to content

年明けから春の嵐が続いて、気づけば20日ぶり(!)の海。2019年初乗り。

エンシニータスのホームブレイクをめざしたのですが、駐車場が閉鎖されていました。仕方なく、お隣のスポットをチェックするも、こっちはハイタイドだといまいち。

さて、どうしよう、と考えた瞬間、ふとひらめきました。そうだ、サンオノフレに行こう。

着く頃には風が吹いているかも…などと思いつつ、ひらめきに従ってサンオノフレに着くと2-3ftの波が穏やかに割れていました。しかも、風なし。20日ぶりのサーフィンをさせてもらうコンディションとしては最高に近く、ひらめきをもたらした何かに感謝の言葉が出たのは言うまでもありません。

ところでサンオノフレと言えば、インサイド(海底も)は玉石であるのですが、嵐による大波などの影響か、今日は石があんまり見当たらず、砂浜になっていました。

砂浜もだいぶえぐられて、駐車場そばの、皆がくつろぐスペースもだいぶ小さくなっていました。

このままでは掘建小屋の足元までえぐられて、小屋が倒れてしまいそうだからか、小屋の前に石を運んで積んでいるおじさまがいました。

ローカリズムっておそらく本来はこういうことで、ローカルの人は自分のホームの環境を良い状態に維持するために自発的に地道にいろいろやっているんですよね。

排他的なローカリズムは好きではないですが、でも、やっぱりそのスポットを大切にして日々ケアしているローカルがいることを、ビジターは心に留めておくほうがいいとわたしは思います。

逆に、各サーファーがそれぞれ自分のホームブレイクはどこか、気持ちの上でのホームを明確にすることもいいと思います。

世界の海をきれいに、というのは漠然としすぎて何をしていいか具体的にわかりにくいけれど、自分のホームブレイクという身近なところなら自分ごととしてイメージしやすく、また具体的な行動も取りやすい。

マザーテレサが、世界平和に貢献したいが何をすればいいかと聞いた人に「まずは自分の家族を愛してください」と答えたというのは有名な話ですが、それと同じで、それぞれの人がまずは自分の持ち場をきれいにしようと意識すれば、結果的にそれは世界の海をきれいにすることにつがなるのだと思います。

我々も海から上がった後、大きめの石を見つけて小屋の前に置いておきました。

こんなふうにハンモックをつるして、一日中サーフィン&ゆらゆらを繰り返している若者グループもいました。

持っているボードなどで、サンディエゴから来たっぽいなと推測。こういうのはなかなか楽しい。

犬を連れてきてのんびりしているカップルや家族も多くて、海の上でも浜でもみんな和気あいあいとしていて、風景はちょっと変わっていたけれどもGood Vibesであることは変わらないサンオノフレでした。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。