重たいボードの楽しみ

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今朝は以前中古で買った、Art in Motionのノーズライダーで出動。

長さは9’2″。お尻でっかちのPigっぽい形で、ノーズコンケーブなし。このDream Machineというモデルのカスタマイズ版だと思います。

体積としては、私が持っているボード(Michael Millerのオールラウンド9’、Bing Surfboardsのデビッド・ヌヒワ・ノーズライダー9’2″、Mike Eatonのボンザー7’8″)の中で、おそらく一番重いです。

ただでさえ重たい上に、スクエアテールで、10″のフィンをつけているので、乗っているときの取り回しが他のボードほど簡単ではなく、そういった体感も加わって、なおさら重たく感じます。

マイケルのボードだったら、たとえシングルフィンでもちょっと体重移動すればステップバックしなくても曲がっていくので、それでよしとしちゃうところがあるのですが、このボードだとそのやり方では当然、びくともしません。

逆に言うと、安定感は半端なく、コンケーブもなくて波の揺らぎの影響をあまり受けないこともあってか、滑っているときの安心感はサーフボードというより小舟に乗っているかのよう。

おかげで、気分さえゆったりするから不思議。

そうしてゆったり乗りながら、波がどう崩れていくのかから目を離さず、ストールしたり、加速したり、ここぞというタイミングを見極めて大きくステップバックしてターンしたりするのは、「自分で舵を取っている」というような楽しさがあるのだと新たに発見しました。

また、新しい楽しみを覚えてしまった。

今日はハイタイドでたるくて、全然ノーズライディングの練習できる波じゃなかったけど、気分はパパジョーの航空母艦ライド。このボードで練習したら、いやでも優雅な、もしくは空母系(勝手に命名)のライディングができそうな気がしてきました。でも、大きくて掘れて速い波だとこのボードは私にはまだ怖いかな。

いまは、いろんなボードに乗るのが楽しい時期です。と言うと、諸先輩方から「わかる、わかる、俺もあったよ」とニンマリ笑われます。みんなそうやって自分のスタイルを見つけていくのでしょうね。

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