ワイドテール、バックサイド

Art in Motion Designsのノーズライダーに乗り出してから苦戦しております。

クラシックなワイドなスクエアテール、ノーズロッカーなしの板に乗るのは思えば初めてで、テイクオフのときにテールがどんな風に波の威力を受けるのかがまだいまいちつかめておらず、おかげでテイクオフ後の初動が鈍い。

掘れる波はおっかなびっくりで探り探りでパドルするから結局乗り損なうことがあるし、なかなか割れない水量の多いたぷたぷの波でもどう押されるかわからずおっかなびっくり。板が滑り出してももうちょっと掘れるのを待って立てばノーズライドのポジションに行けるのに、怖いもんだからとりあえずすぐ立っちゃうという…。

まあ、どんなにイマイチでも、波に乗れば楽しく、ありがたく、しあわせであるのですが。でも、うまくなりたい。

自信をつけるために、マジックボード、Michael Miller Surfboardsのカスタマイズ9ftに戻してもいいのですが、ここは踏ん張りどころだと思ってがんばっています。だって、優雅に乗れるようになりたいもの。そして、うまく乗れたときの、あの「舵取り」をしている感覚が好きなことは、何度か経験して、わかっているのです。

この間、バックサイドの苦手意識が出てきてしまった話を書いたら、その数日後に、わたしの大好きなNakiさんがブログでバックサイドについて書いてくださっていました(こちら)。

Nakiさんらしく、わかるような、わからないような、本当にわかる人にだけわかりそうな深遠な文章です…Nakiさんが言いたかったこととは違うかもしれませんが、わたしはおかげではたと気づいたことがありました。

わたしは、「フロントサイドと同じようにできないからバックサイドが苦手と思っていた」のだということ。

フロントサイドと同じようにできなくていい。というか、フロントサイドと違うんだから違っていい。

フロントサイドと同じようにしようと思っている、そのスタート地点が違うのだと気がつきました。

言葉で書くと「へ、そんなこともわかっていなかったの」と自分でもがっかり。でも、ちょっとした思い込みにとらわれていることは日常でたくさんあるってことですね。

バックサイドに行くとき、すぐに横に走りたくて座ったまま手でレールをちょっと入れちゃう癖があるのですが、よくみると、時々、ケリア・モニーツもそれ、やっています。なので、とりあえずわたしもよしとしよう。

そして、いろいろなサーファーを見て、試行錯誤しながら、わたしなりのバックサイドのスタイルを見つけていけばいいのだと思いました。

はー、この夏は課題がいっぱいだ。でも、楽しい。がんばります。

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