名物、トラッセルズブリトー

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日本からの友人Mさんをお迎えしていたメモリアルデー連休の最終日。サンディエゴカウンティーを飛び出して、オレンジカウンティーのダナポイント、ドヒニー(Doheny State Beach)まで繰り出しました。

ドヒニーといえばタイラー・ウォーレンが幼い頃に通っていたサーフスポット。

あいにく、この日の波はワイドに割れていて、思ったほどよいコンディションではなかったのですが、考えてみると、素晴らしくいいコンディションのときってそうそうないのがサーフィンでもあります。逆に言えば、与えられたコンディションをどう楽しむか、というのもまたサーフィンの面白さと言えますね。もちろん、自分がうまくなるほど、楽しめるコンディションは増えるという。

この日も最初のうちは乗っても横に行けない波ばかりで「今日はこんなもんかな」と諦め気味でした。けれど、途中で、気がつきました。セットよりほんの少しインサイドで割れるミドルサイズの波はある程度フェイスがホールドすると(っていうか、入る前にそこまで気付いておけって話ですね…)。

それで、狙う波を変えたわけですが、そうしたら、同じ日、同じコンディションなのに、先ほどまでとはまったく違う波乗りを楽しめました。

ものすごく混んでいる海の中で、このミドルサイズを狙っている人は数人のみ。わたし以外のミドルサイズライダーの皆さんは、このブレイクにいるサーファーの中ではかなりの腕前に見えましたので、波を観察しているうちに自然と彼らと同じ波を狙うことに切り替えた自分をちょっと褒めてあげたい気持ちになりました。

サーフィンって、よくわからないうちは、乗れる乗れない、立てる立てない、技ができるできないで語られがちなのですが、それと同じくらい、いやもしかしたらそれ以上に大事なのが、波の見極めだと感じています。

もちろん、好みはあって、ちんたらと小波のフェイスに乗るよりも、フェイスがなくても大きい波にドロップできれば楽しいという人もいるかもしれません。でも、それは「波乗り」とは違う性質の楽しみではとも思います。ああ、奥深き波乗り道。

まあ、そんなこんなで、まあ、ものすごく地味な部分なんですが、自分としては着実に上達を感じて満足度の高い1日でした。

ところで、ドヒニーでも、「それはマイケル・ミラーの板かい?」と声かけられました。サンディエゴの誇るローカルシェイパー、マイケル。その名前はサンディエゴを飛び出していますね。そんな彼にカスタムシェイプしてもらったボードを持っていることは誇りです。

改めて見たらボードが汚い(苦笑)。ワックス塗り直そう…

帰りはサンクレメンテに寄って、Pedro’s Tacosでランチ。サンクレメンテに2つ店があるのですが、ひとつは完全にテイクアウトのみの店で、テーブルや椅子があるのはこちらの店の方。

ここにはかの有名なサーフスポット、トラッセルズを名前につけた、トラッセルズ・ブリトーというのがあって、これが我々のお気に入り。サーフィンで体を動かした後じゃないととても食べる気がしなさそうなボリューム。でもサーフィン後ならぺろりです(1/4は相方に食べてもらいましたけど)。

夫が病気だったときは、マクロビに傾倒したり、「まごわやさしい」の食品を(詳しい説明はめんどうくさいので省きます)必ず入れるようにしたり、そこそこストイックな食生活をしていたのですが、彼が亡くなった後は、いろいろ物思うことあって、なるべく自然なもの、なるべく加工の少ないものを選ぶようにするということを気をつけているくらいで、基本は食べたいもの、食べられるものをありがたく食べるようにしています。

さて、メモリアルデーが終わって、カリフォルニアはいよいよ夏(気分は)。この夏はまた自分のサーフィンをさらにレベルアップしたいです。

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