レジェンドシェイパー、マーク・アンドレイニのブックイベント

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パタゴニア・カーディフ・バイ・ザ・シーで行われた、シェイパー、マーク・アンドレイニのイベントに行ってきました。

昨年、出版されたマーク・アンドレイニの本『The Gift』に関連したイベントで、サーフボードの歴史、マーク・アンドレイニがデザインした歴代のボードについて、また60年代や70年代のサーフコミュニティーについてなどがマーク本人から語られ、本の内容を垣間見られるイベントでした。

1960年代からシェイピングをはじめたマーク・アンドレイニは、カリフォルニアのサーフボードの歴史を語るうえではずせないレジェンドと言えます。決してメインストリームではないのですが、メインストリームでなくても根付き、リスペクトされるというのが、サーフカルチャーの懐が深いカリフォルニアらしいなぁと思ったりします。

マーク・アンドレイニの話を聞いていて思ったのは、とにかく自分の好きなサーフィン(乗り心地)というのが明確にあって、それを実現するためにマニアックに追求した結果のサーフボードデザインなのだということ。具体的には速く走ること、グライドすることが、彼がサーフボードに追求している要素なのだとわたしは感じました。そういう話を聞くと一度は乗ってみたくなってしまいますね…。

マーク・アンドレイニといえば、グリノーフィンのジョージ・グリノーとの交流でも知られますが、ジョーイ・グリノーはいまさすがに年で足腰が悪くてニーボードにも立てない状態だけど、それでもほぼ毎日サーフマットで波乗りをしているとか。そんな話も聞けて面白かったです。

ところで、今回のイベント、我が家もですが、犬連れの参加者が多いことにびっくり。人がそこまで多くなかったうえに、時々、犬がWoof!と牽制しあって吠えたりして、犬の集まりかと思うくらい(笑)。

平日の夜、これに間に合わせるためにかなりがんばって仕事を終えて出かけたのですが、さすがカリフォルニアのサーフイベント、7時スタートと言っておいて全然始まらないし。まあ、これはいつものことで、「まだ暗くならなくてプロジェクターが映らないから待つ」っていうのが理由なんですけど、だったらスタート時間を遅らせればいいだけなのに毎回変わりません(笑)。わたしの知らないところで、何か理由や事情はあるのかもしれませんけどね。しかし、その緩さが、仕事モードだったわたしの心身を緩ませてくれ、知った顔にも出会えて世間話もでき、とってもリラックスした時間を過ごせました。

パタゴニア、いつもイベントをホストしてくれて、ありがとう。

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