犬NGのビーチも多いと初めて知る

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週末「サーフィン合宿」を目的にゲストが我が家にやってきました。合宿ですから観光とかしません。ただひたすらサーフィン。

だけどサーフィンのいけずなところは、合宿の限られた日程の間に、燃えたぎる情熱に見合うコンディションであると限らないところ。これが、多くの人がサーフィン初期に挫折する理由の一つだと思います。

今回のゲストの滞在は土日のみ。土曜日は楽しめましたが、日曜日は南風が吹いて、どこのスポットも楽しくサーフィンできる環境になさそう…ということでいつものスポットは諦め、南風を避けられるラホヤショアーズに繰り出すことに。合宿ゲストはやる気満々でしたが、わたしはビーチで見学を決め込み、せっかく海に入らないならと愛犬をついにビーチデビューさせることにしました。

ところがこの写真を撮って1時間後くらいに、我々は見回りにきた警備の人に注意を受けます。なんと、犬はこのビーチには入れないという。

いつも行っているエンシニータスのビーチは犬だらけなので、まさかリーシュをつけていても犬を連れていてはいけないビーチがあるとは思いも寄らなかったのです。

改めて調べてみると、当然ながらビーチの入り口にちゃんとレギュレーションが書いてありました。犬は終日ダメなわけではなくて、昼間の(海水浴客の多い)特定の時間だけダメでした。でも、その特定の時間は、ビーチだけでなく、駐車場も、そこに付随する芝生エリアもNG。忠告してくれた警備の人に言わせれば違反すると「ビッグチケット(高額の罰金)」だそうで。

そそくさと退散の準備をするも、ゲストはなにせ合宿に来ているので(笑)、サーフィンをやめたらもうやることがありません。しかも、その日は風向きから言ってラホヤ以上にいいスポットがある可能性は低い。

というわけで、わたしだけがこのビーチを離れ、愛犬と共にビーチを去ることに…。仕方なく、ラホヤの高級住宅エリアをみすぼらしい格好でうろうろしたわけですが、改めて犬の飼い主としての目線で見てみると、エンシニータスには店の外に犬用の飲み水が置いてある光景をそこらじゅうでみるのにラホヤショアズではそういう店は1つしか見つけられませんでした。ラホヤはそこまで犬フレンドリーでないようです。

犬をリーシュなしで離していい「ドッグビーチ」がある町、デルマーも、ドッグビーチ以外のビーチは犬を連れて入れない時間帯(リーシュあり、なし問わず)があります。ラホヤもデルマーもいずれも市が管轄しているビーチというのが共通点。逆に我々が普段行くビーチはステートパークで州が管理しているので、州が管理するビーチは犬に対して寛大で、市が管理するビーチは厳しい傾向にあると言えるかも。

カリフォルニアはドッグフレンドリーだと常々思っていたのですが、実際に飼ってみるとそうでもないことがわかってきました。我々がたまたま犬フレンドリーな環境を目にするところにいたというだけでした。もちろん、誰もが犬好きと限らないし、衛生面が気になるのは理解できるし、犬に対して厳しいことになんら不満はありませんが。

さて、やる気満々の週末合宿ゲストは、この後も2回くらい週末に合宿にくる予定です。そのときはいい波に恵まれますように。

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