DIY ディングリペア

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肩頭の波。今日は朝8時を過ぎても太陽が顔を出してくれず、気温は60°F(15℃)。寒い中、ウェットに着替えたあとで、なんと、サーフボードのノーズに大きなDing(傷)があることを発見。

Michael Miller Surfboardsの9’。最後に乗ったのはいつだか思い出せませんが、水が染みるレベルの傷なので、海に入っていたときに作った傷だとしたら気がつかないことはないはず。ということは、車からボードを下ろすときや、ガレージに出し入れする際にやってしまったのでしょう…。このままでは水が入ってしまうので海に入れません…。

こういうときに応急処置ができるように、車の中にDuct Tapeを入れておいたはずなのに、切らしていて新調しておらず。でも、もうウェットも着ちゃったから、海に入ることを諦める気持ちにもなれない…。

というわけで、Micael meets Donald。

とりあえず相方の車の中にあったドナルド・タカヤマのシールを貼って海に入ることになりました。日本で買ったら数ドルはするはずのお宝だぞ、と言われながら(苦笑)。

とはいっても、今日は波がパワフルだったので、このシールだけではそう長く持たないだろう、シールが取れる前に上がらなければ、との気持ちで望みました。そのおかげかいい波に長く乗れて5本で大満足。

家に帰ってさっそくDing Repair。太陽が出ていれば、太陽光で固まるSolarezで直すところですが、あいにく曇りなので、ファイバーグラスとレジンで直すやり方を相方に教えてもらいました。

まずは穴の中とその周りをサンディング。

レジンが周りに垂れないようにマスキングテープでガードします。

ボトム側も同様にマスキング。

レジンを用意。捨てていい小さな飽き容器に使用する分のレジンを入れて、キャタリスト(左)を数敵垂らして混ぜます。キャタリストはレジンを固めるための液体で、どのくらいの量を入れるか、基本はあるのですが、気温によってもまた変わるそう。ただ、サーフボード1枚仕上げるときには、固まる時間はかなりクリティカルですが、小さな穴を直すくらいの場合は、そんなに気にしなくていいとのこと。

穴に重ねるファイバーグラスを用意します。結構奥深い傷なので4枚用意しました。

穴の部分にレジンをたっぷりと塗ります。

ファイバーグラスを1枚重ねて、白い色が透明になるくらいたっぷりレジンを塗ります。その上にもう1枚ファーバーグラスを重ねて、透明になるまで塗り…ということを4回繰り返します。この時点でレジンはだいぶ固くなってきて、塗るのに苦労しました。

しばらく放置して固まったら、最後にもう一度レジンを上塗りして乾かします。乾いてから、滑らかになるように、また、境目が目立たないようにサンディングして終了。

この板は冬場は出番が多いので、今日中に直せてよかった。多少の穴は自分で直せるようになったのもうれしいです。

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