カリフォルニアタワーに登ってきた

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Balboa Park Websiteより

California Towerに登れるツアーが1年ぶりに再開したと聞き、さっそく行ってきました!

California Towerとは、バルボアパーク内にあるSan Diego Museum of Man(サンディエゴ人類博物館)の一部で、バルボアパークを象徴する、美しい建築物のひとつです。

バルボアパークは1915年から2年間行われた博覧会「パナマ=カリフォルニア・エキスポ」の会場として整備された公園で、このSan Diego Museum of Manをはじめ、いくつかの建物は当時作られた歴史あるものです。

California Towerは1935年以降は一般公開はされていませんでしたが、博覧会開催から100周年の記念の年である2015年にお祝い企画としてリオープン。しかし、修繕工事のために昨年1年は閉鎖されており、この2月に再びオープンしたのでした。

このタワーへの登頂ツアーは時間制。チケットは当日、博物館でも買えますが、ふらりと行っても次のツアーまで待たなければいけない可能性があったり、次のツアーも予約でいっぱいだったりすることがあるので、オンラインで事前に買っておくのが確実です。

荷物はカメラと携帯、水のみOK(ツアーにチェックインしたあと、無料ロッカーに入れられます)。なにせ狭い階段をただひたすら登るので、途中はあまり写真撮影の余裕はなかったのですが、あいまあいまの踊り場でガイドの人がサンディエゴのコミュニティーの歴史などを解説してくれ、人類博物館らしい知識と教養もちゃんと得られるツアーでした。

よくもわるくも、この年齢になると、ちょっと高いところに登って360度見渡しただけでは大感動できなくなっています(苦笑)。でも、100年前にこの建物ができたとき、人は何を思っていたのだろう? ここからどんな風景が見えたのだろう? ということに思いを馳せながら見ると、ただ360度の景色が見られていい、というだけでない面白さがあります。

年を重ねて、最近ますます歴史が好きになってきました。100年ってそんな昔じゃないじゃんと思える年齢になったことで、歴史が身近に感じられるようになったのだと思います。また、時を重ねるということは、いまのどんな最新技術をもってしてもできない、ということに魅力を感じるようになりました。

話がずれましたが、タワーのツアー料金には当然ながら博物館の入館料も含まれています。San Diego Museum of Man、じつは初めてだったのですが、こんなに素晴らしい博物館だとは知らなかった!と感動。展示ひとつひとつに創意工夫があって、子どもが楽しめる仕掛けがいっぱいありました。現在行われている展示では、わたしは特にPOSTSECRETと、LIVING WITH ANIMALSがツボでした。

バルボアパークはいつ行っても本当に気持ちがいい。週末とあれば海か野原ばっかり行っていますが、たまにこういう文化教養的なものに触れると、自然に触れるのとはまた違ういいインスピレーションをもらえるなと思いました。

San Diego Museum of Man
住所:1350 El Prado, San Diego, CA92101
駐車場:バルボアパーク内にたくさんの駐車場があります。いずれも無料
時間:毎日10:00am-5:00pm 
※California Towerツアー(40分)の時刻は限られますのでウェブサイトで確認を
料金:$23(入館料&ツアー)。ツアーは安全のため5歳以下は参加不可
※入館料のみの場合$13
Web:www.museumofman.org

バルボアパークのウェブサイト(www.balboapark.org)もご参照ください。
英語OKであればアプリもあります。公園内中心部は無料WiFiが使えます。

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