手作りハンドプレーン〜グラッシング編

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前回までのお話はこちらから。
シェイプ編  
ペイント編  

ハンドプレーンというのはボディーサーフィンで使う道具なのですが、「ボディーサーフィンって何?」という方は、こちらのサイトの記事がわかりやすかったのでぜひご参照ください。

さっそくグラッシングの工程へ

まずはボトム面のサイズにあわせてファイバーグラスを切ります。

これがサーフボードであれば、ボトム側からもレール(側面)までファイバーグラスで巻き込むのですが、ハンドプレーンではそこまで必要ないだろうということで、簡略化しました。

レジンの準備

レジンはいろいろ種類がありますが、ここではサーフボードによく使われるポリエステルレジンを使います。

レジンに数滴、硬化剤を垂らして混ぜます。割合は説明書に従ってください。

レジンを載せる

真ん中にレジン液を垂らします。と、偉そうに書いていますが、この工程は全て相方がやってくれました。わたしはもっぱら撮影。

ダンボールを小さく切ったものをヘラにして全面に伸ばします。

全面に塗ったら、触ってもくっつかない程度に固まるまで待って、デッキ面に取り掛かります。

デッキ面も同様に

デッキ面に貼りたい布が少し厚めだったので、念のため、先にレジンで貼り付けました。

こちら側からはレール(側面)までファイバーグラスを巻きたいので、少し大きめに切り、巻きつけやすいように切り込みを入れます。

中央から広げるようにレジンを垂らします。蛇足ですが、裏面をやったときに使ったレジンは当然もう硬くなっているので、改めて作り直します(ですので、レジン液を作るときは一面に使う分量だけ作ります)。

側面に巻き込みたい部分のファイバーグラスをいったん真ん中に持ってきてレジン液に浸してから側面に戻します(側面にたくさんレジン液をこぼさずに済みます)。

側面はこのようにヘラでぐっと押さえつけるようにして巻き込みます。

現状はこんな感じ

一晩乾かしてから、多少のでこぼこをやすりで削って整えました。

ここからさらにサンディングをして、布とペイントの境目のところにピンラインを入れて処理をし、ハンドル(取っ手)をつける、という工程が待っています。が、ここまできたらもう少し。2017年からやっているプロジェクト、この夏、ついに使える日が来る(はず)!

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