自宅待機規制緩和で久しぶりの外食

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「昨日は波ボコボコでいまいちでしたけど、今日はどうです?」。波チェックしているときにたまたまテキストのやりとりをした相手がいて、そう聞かれたのでこの動画を送って、「サーファブルではあります、けど風が強くて、いまいちそそられません」と返したら、「わかります。この人数で、この風だと、萎えますね」との返事。

しかし、そのあと、「ある意味、贅沢病ですね」とその人からさらにテキストがあって、ああ、確かに、と思いました。

もし、たまにしか波乗りできない環境で、今日わざわざ波乗りのために海に来たのであれば、入らないという選択はしないコンディションです。でも、それを指摘されるまで、この波で入らないという選択が贅沢であることを忘れていました。わたしたちは時々、いや往往にして、自分のしあわせな境遇というのを忘れてしまいがちですね、サーフィンに限らずなんでも。

それでも、気が乗らないときは何かのサインなので無理をしないということに最近はしています。ただ、この日は、その後、人との待ち合わせがあったので、すぐに帰るわけにもいかず、時間を潰す目的もあって、ブランチを食べに、The Original Pancake Houseというチェーンのパンケーキ屋さんに行きました。

サンディエゴは先週から自宅待機令の規制緩和がさらに進み、保健局からの基準を満たせば飲食店もオープンできるようになっています。わたしたちが保健局のレギュレーションに沿った状態で営業しているレストランで飲食するのは初めてなので、ドキドキ緊張しながら、興味も津々。

まず気づいたのはメニュー表。これは人がベタベタと触るものなので危険ということで、使い捨てのプリントに変えられていました。

テーブルとテーブルの間は透明のアクリル板で仕切られていました。店員さんはもちろんマスク着用。

たとえ飲食店が開いても、みんな敬遠して、客足はそうないかと想像していましたが、そんなことはなく、わたしたちが食べ終えて店を出る頃にはほぼ満席でした。

同じく規制緩和でついに店を再開したカーディフ・バイ・ザ・シーという街のローカルサーフショップ、Iron Cross Surfboardsのオーナーの息子さんと立ち話もしたのですが、カスタムボードの注文が増えていてめちゃくちゃ忙しいとか! 

アメリカはこのコロナ騒ぎで失業保険を申請した人が4000万人を超えています。サーファーはお金なさそうな人が多そうなのに、みんなこの時期にニューボードとは!? この先のことをあんまり深く考えずに政府から救済措置でもらった1200ドル(日本でいえば12万くらい?)を、サーフボードにつぎ込んでいるんじゃないかという疑惑(笑)。

しかし、かくいうわたしも、最近、思い切ってiPhone 11 Pro Maxを購入したので、考えようによっては政府の助成金をそれで使っちゃったと言えなくもありません。

このコロナパンデミックの自宅待機によって、わたしのIT化はかなり進みました。もともと会社でそこそこ使っているほうと思いますが、プライベートでGRUBHUBとか、instacartとか、デリバリー系のスマホアプリを日常で使うようになったのが大きな変化です。

っていうか、いままでYouTubeなんかもいちいちラップトップで見ていたけど、iPhone 11 Proにしたら、ぜんぶアプリでいいじゃん!とようやく気づきました(笑)。このブログを作っているWordpressのアプリも遅ればせながら入れました。基本、アナログ好き、オフライン好きですけど、いまはオモチャを与えられた犬のように、新しいテクノロジーも楽しい。

いよいよ、今週からステートパーク(州立公園)の駐車場も、(台数の制限はありながらも)リオープン。これで9フィートのボードを持っていくのも苦じゃなくなります! 健康と安全を第一に、秋頃にくると言われている第2波のことも念頭に起きつつ、しかし、いま享受できる楽しみは享受しておこうと思います。

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