人生最長のサーフボードに乗った日

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夏の週末はちょっとゆっくり出かけてしまうといつものホームブレイクは満車で入れません…。というわけで、今週もお隣のスポットへ移動。すると、駐車場でこんなユーズド(ビンテージ)サーフボードが売られていました。

左からDonald Takayama Classic Noserider 9’4″ (1981)、Hansen Surfboards 9’1″(1950年代)、Pure Fun(Hank Byzak shape)10’1″。この中なら、1950年代のシェイプというHansenに相方が食いつくだろうと思いましたが、やっぱり。

Dフィンがグラスオンで付いてます。

見ていると、売っているおじさまがやってきて、「ちょっと手入れしてビンテージボードとして部屋に飾ろうと思って買ったんだけど、売ることにしたんだ。いいインテリアになるよ」とのこと。でも、相方はインテリアにすることには興味なくて、どんな乗り心地かを知りたいという(苦笑)。結局、買ってもそう何度も乗らないだろうと冷静に考えて今回は見送り。しかし、こんなふうに、何気ないところで、カリフォルニアのサーフィン創成期に作られた古いボードと出会えるのが、サーフシティーだなぁと毎回思います。リッチなサーフヒストリーとカルチャーが脈々と根付いている。そして、そんなところがわたしがカリフォルニアを好きな理由のひとつなのであります。

さて、今日の波はため息が出るほど小さく、たるめ。フェイスも最後の最後まで張らないので、ロングボードなら乗れると言っても乗ったところでわたしの技術ではどこまで楽しめるか…。それでもわたしは何かしら楽しみを見いだせるという特技がございます。

そう、今日なんとわたしのサーフィン人生の中でもっとも長いボード10’4″に乗ってみたんです(相方のボードですけど)。さすがにこれだけの長さがあると、他の人が乗れない波も全部いける(笑)。あまりになんでも乗れてしまうので、仏のような気持ちになって、たまにくるセットのいい波は他の皆さんにゆずり、自分はいかにも掘れない、他のボードだったら滑り出せないような波を選んでグライド。

大きいボードだからターンなどうまくできないかなぁと最初ちょっと不安でしたが、トリムやステップバックができれば取り回しはなんら問題なく、大きなボードも楽しいとまたも浮気心がむくむく。グライダーがほしくなってきてしまった。

いまはいろいろなボードに乗るのが楽しいです。それぞれ個性があって、「ほお、君はこんな子かあ」とボードと会話するような気持ち。冬になってスウェルが大きくなるといろんなボードを試すなんて余裕はなく、乗りやすいボードに乗るしかチョイスがなくなるので、夏のうちに、浮気を楽しみます☆

ところで、ちょっと気分がよくなるような、サンディエゴの海や気持ちのよい景色をなるべくInstagramで上げていこうと考えています(相変わらず自分の写真なんかも上げちゃいますが)。サンディエゴのサーフィン仲間ともつながっているので投稿は日本語でなくがんばって英語でしていますが、よろしかったらInstagram(@livelovelaughsurf33)もフォローよろしくお願いします!

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