かゆみ&傷跡をケアする手作りアロマ軟膏

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虫刺されのかゆみで掻き傷がいっぱいできてしまったので、久しぶりにアロマ軟膏をDIYしました。よく作るレシピで、過去にも共有したような記憶がありますが、今回はきちんと計量してやったので、改めてご紹介しますね。かゆみを軽減したり、虫刺されなどの傷跡の回復を促進する軟膏です。

材料(30gのクリーム容器分):

・シアバター…大さじ1・2/3
・ホホバイオル…小さじ1
・ラベンダー精油…3滴
・ティートゥリー精油…3滴

作り方:

1)小さな鍋に水を入れ(水の深さは2、3cmくらい)、火をかけます。お湯が沸いたら火を止めて、鍋の中に小さなカップを置きます。

2)小さなカップの中にシアバターを入れ、竹串を使って完全に溶けるまで混ぜます。

3)完全に溶けたらホホバオイルを加えてさらに混ぜます。

4)3を湯煎から下ろし、精油を垂らして、よく混ぜます。

5)液体が固まり始める前にクリーム用の容器に移し替えて、自然に冷めるのを待ちます(冷めると固まります)。

注意点:

ラベンダーとティートゥリーは、「精油 Essential Oil」と表示されているものを使用してください。ラベンダーと表記されていても、製品名がEssential Oilではない場合、芳香用で、いわゆるアロマテラピーといわれる療法で使われるオイルとは異なります。

薬とは違って、劇的に効くとは言えませんが、かゆみは確かに収まりますし、かゆみが再び出てきたら塗り直すということを繰り返しているうちに治ります(まあ、かゆみっていうのはそういうもんですけど)。

わたしが植物療法士(アロマテラピーや薬用ハーブの専門家)の資格を取るためのスクールの門戸を叩いたのは2008年ですから、なんと12年も前…。興味はあるけれど、資格を取って何かしたいかはわからなかったわたしに、当時の校長(今は日本アロマ環境協会の理事長)、熊谷千津先生が、「もし仕事にしなかったとしても、学んだものは暮らしの中で一生使える知恵になる」というようなことをおっしゃったのが決め手となって、何より、実際にお会いした千津先生が素敵すぎて、あんなふうになりたいと思って、入学を決めたのでした。

結局、それを仕事にはすることなく、そのうちアメリカに来てしまい、資格を更新し続けるのも現実的でなくなって諦めました。スクールにかけたお金はなかなかの大金だったけど、後悔はまったくしていません。千津先生がおっしゃってくれたように、今も、こういうふうに、日常の中でアロマテラピーとハーブは自然と活用できているからです。

何より、スクールでは仲間とも会えました。今はほとんど会えていないけど、でも、一緒に学んだ友というのは、心の中の特別なところにいます。特に、わたしは当時、闘病中の亡夫と暮らしていて、外では笑顔でも心身はきついときがあったので、スクール仲間の友人たちの存在は、わたしの避難所みたいでもあったのだなぁと振り返ってしみじみします。

話が逸れました。わたしは、西洋医学も薬も必要なものと思っていて、なんでも自然であればいいとは思っていません。ただ、マイナーなトラブルで、自然なもので代替できるものは可能な限り自然な方法を使いたいというスタンスです。同じような方いらっしゃったら、こちらの軟膏、ぜひ試してみてください。ただ、自然なものでもアレルギーがある人は反応しちゃいますから、センシティブという自覚がある人はパッチテストなど万全を期してからトライしてくださいませ。

今日は小さくてトロい波を猛パドルで取りまくってちょっと疲れたので、アロマバスに入ってゆっくり寝ることにします。それでは、また!

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