地元農家の直送野菜が届く

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以前、このブログで触れたYasukochi Family Farmブログ記事はこちら)。そのCSA Boxが今日届きました。

CSAというのはCommunity Supported Agricultureの略で、日本語だと地域支援型農業と言うようです。日本のことはわからないのですが、こちらのCSAは、いわゆる大きな流通システムには乗らず、直接契約した個人への販売、ファーマーズマーケットでの販売などだけを行っている農家と言えます。多くは今回購入したYasukochi Family Farmのように小規模な農家で、可能な限りオーガニック栽培をしている、というのが特徴でしょう。

CSAは、いわゆる地産地消のひとつと思いますが、我々消費者からすると地元でできた新鮮な野菜が手に入るのがメリット。多くの農家では直送配達がプログラム化されているので、購入はオンラインでクリックするだけ、という手軽さも魅力と思います。

じつは、以前はFarm Fresh to Youというサービスで地元のCSA Boxを購入していました。野菜の質にはなんら文句はなく、Farm Fresh to Youのサービスにもなんら嫌なところはなかったのですが(そして、小規模で自分たちでオンラインで注文を受けるシステムを作れないような農家にはFarm Fresh to Youが仲介することが役立っているとも思いますが)、配達の頻度と量をうまくマネージできず、やめてしまったという経緯があります。

頻度と量は細かく注文できるので、マネージできなかったのは単にわたしの力量不足なのですが、なんせ日々、バタバタ忙しく、脳みそのキャパが少ないわたしには、その「細かく注文できる」というのがネック。日常に考えなきゃいけないことが増えるとそれはとたんにプレッシャーになるのです。しかも、選べる野菜が、日本人のわたしには「んー、そんなにそそられない」というものも多かったんですね。もちろん、自分なら買わないような野菜がBoxに入っていることは、料理のレパートリーを広げるきっかけにもなるし、異なる栄養素を摂ることにもなるので、CSA Boxの良い点とも言えるのです。ただ、全てお任せで選ばないでいると本当に全部あんまり得意でないという野菜になってしまったりするので選びたくなる。ところが選ぶとなると結局、自分の好きな得意な野菜ばかりになって変化がなくなる。というジレンマに陥って、それがストレスになって、やめてしまったわけです。

今回の、Yasukochi Family FarmのCSA Boxは、日本人の友達が「届く野菜の種類が使いやすいのがいい」と言っていたこと、そしてサブスクリプション(定期購入)だけでなく、1回だけの購入も気軽にできることがハードルを低くしてくれて、この度、試してみたのですが、初めての配送の中身はときめきまくり! よくもわるくも、普段自分ではあまり使わないという野菜はハラペーニョとアーティチョークくらいで、わずか2種類なら、これを使った料理にチャレンジしてみようと思えるってもの。

久しぶりに、野菜から生きている力みないなものを感じました(この野菜がすばらしかっただけでなく、わたし自身にそれを感じる心の余裕があったということだとも思います)。今週は仕事が忙しくプレッシャーもたくさん感じていたので、野菜からちょっと元気をもらったような。やっぱり食べ物って栄養素だけじゃなくて、それ以上の何かももらっているんだと思う。地球上の、いやもしかしたら地球外も?のいろんなものに助けられて、今日も元気に生きています。ありがとうございます。

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