Stayed one night at Palm Springs and enjoyed Desert X. Desert X is a contemporary art exhibition engaged with desert environments around Coachella Valley in California, U.S.A.. The exhibition started in 2017 and is held every two years. Rest of this post is in Japanese, but you can use google translate down below for the other languages if you like. If you would like to go to the exhibition, please take a look Desert X website🙂

ロサンゼルスに住んでいるお友達Mちゃんと、パームスプリングスで落ち合い、一泊して、Desert Xという現代アートの展示プロジェクトを見に行ってきました。

パームスプリングスは、ロサンゼルスからは南東に、サンディエゴからは北東に、それぞれ車で2時間ほどのところにある砂漠のリゾート。温泉やゴルフなどでも有名ですが、ミッドセンチュリーモダンの建築でも知られていて、ハリウッドセレブなんかもよく訪れるような、おしゃれな町です。

わたしは、2度ほど通りかかったことがあるのですが、滞在するのは初めて。サンディエゴとはまったく違う雰囲気に、すっかり魅了させられてしまいました。

今回はその旅について、2回にわたって、まとめます。

第1日目

まずはブランチ

冒頭にも書いたように、Mちゃんはロサンゼルスに、わたしはサンディエゴにいるので、現地集合・現地解散という旅程です。

まず初日は早めに着いてブランチをしてからスタートしようということで、パームスプリングス通のMちゃんがおすすめするフレンチカフェ、FARMで待ち合わせをしました。

〈フランスの田舎みたいな素敵な店構え〉

人気店ですが朝食、ランチは予約不可なので、30分くらい待ったかな? 町歩きをして時間をつぶしていたのですが、午前11時でももうかなりの暑さでした。

もうこれ以上、歩いて時間はつぶせない(暑すぎて)、と店のほうに戻っている途中で、ちょうどテーブルが空いたという連絡が入って、ほっとしました。

わたしが食べたのは、Veggie Omelette(16ドル)。ソテーしたマッシュルームやオニオンに、フレッシュなルッコラが入っていて、独特のハーモニーを奏でているのがさすがフレンチという感じでした。Mちゃんが頼んだのはBrie Sandwitch(15ドル)。ブリーチーズと梨などがはさまれているサンドイッチで、これは抜群においしかった!

〈写真にはパラソルの色が入り込んで赤みがかってしまいました〉

この後、それぞれの車でホテルに移動しましたが、まだチェックインできる時刻ではなかったので、わたしの車を置いてMちゃんの車一台にして、さっそくDesert Xの作品を見にいくことに。

いざDesert Xへ

Desert X 2021は、12名のアーティストが参加し、12の作品が展示されています。

展示場所はパームスプリングスと隣接するデザートホットスプリングス、パームデザートにまで及びます。

専用アプリがあるのでダウンロードしておくと、地図(もちろんナビゲーションもしてくれる)や作品、アーティストについてすべてアプリで済むのでとても便利です。

〈アプリのマップ〉

この日は、遠いところを攻めておこうと、北側、デザートスプリングスにある2つの展示に、Mちゃんの車で行ってみました。上のマップで見ると、上部にある離れたところにある2つです。

Zahrah Alghamdi「What Lies Behind the Walls」

まずめざしたのは、Zahrah Alghamdiの「What Lies Behind the Walls」という作品の展示場所。

ご覧の通りただっぴろい砂漠。しかし、中央左にちょっとだけ何か見えますよね。これが作品。ここからは歩いて行くしかありません。

〈砂漠を歩くのはなんだかちょっと冒険のようで楽しい〉
〈砂漠の中にぽつんと立つ壁〉

Zahrah Alghamdiはサウジアラビアのアーティストです。壁の向こうには何があるか?というタイトルなので、もちろん壁の向こうも見に行きましたが、別に何があるわけでもなく、同じ砂漠が広がっていました。そして、はははぁと思うわけです、我々人間は何も違いのないところに、自ら壁を作って隔てているだけなんじゃないか、と。地球、自然という規模で見たら、同じひとつの共同体なのに、と。

Alicja Kwade「ParaPivot(sempiternal clouds)」

この展示は、駐車場からものすごい急坂を15分ほど歩いて登らねばならず、よく知らずに午後1時というもっとも暑い時間に行ってしまった我々はここにたどり着いた時点でへろへろ。

しかも、登りきったところには作品だけがあって日陰はまったくないので、めまいがしてきたわたしは大げさですがちょっと生命の危機を感じて、そそくさと降りてきてしまいました。

これから行かれる人は、この展示は朝涼しいうち、もしくは夕方少し日が弱まってから行くことをおすすめします。

オーバーヒートしそうな体をプールで冷やす

2つの展示を見た後、チェックインできる時刻になったのでホテルに戻り、プールに入りました。

アメリカのホテルってそんなに高級でなくてもだいたいプールがありますね。でも、実際に入ることは稀なので、じつは今回、水着を持っていくことはしませんでした。でも、あまりに暑くてどうしてもプールに入りたくなってしまったので、Google MapでWalmartを探して20ドルくらいの水着を買って入りました(笑)。

Vivian Suter 「Tamanrasset」

プールで体を冷やしたらまた元気が出てきたので、ホテルの近く、パームスプリングスの町中にある作品、Vivian Suter 「Tamanrasset」を見に行きました。

ガラス張りの向こうに展示されているので、写真をうまく撮ることが難しかったのですが、とてもスケールの大きなペインティングを複数枚展示したインスタレーションです。

それぞれの絵は、このあたりの砂漠の景色にインスパイアされたものだそう。わたしは、いま、自分が、Mix Mediaのアートクラスに通っていて、その中でアブストラクトなペインティングも習ったりしたので、この巨大なペインティングの制作過程がどうだったかを想像するのもまた楽しかったです。

夜ご飯はToGoで済ませてこの日は終わり

夜ご飯はベトナム料理店でテイクアウトをして、ホテルに持って帰って食べました。

疲れていたのでホテルでくつろいで食べられるのはありがたかったです。

女二人旅は寝る前のおしゃべりもまた楽しい。

こういうの、そういえば久しぶりだなぁ。

さんざん喋ったけれど、翌日のことを考えて10時くらいには就寝。

2日目のことはまた次回に続きます。

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