My husband made a wood-fired pizza oven by bricks. Now baking and eating pizza becomes our weekend pleasure in addition to surfing. This post is about one weekend we enjoyed surfing and making pizza. It is in Japanese. Please use google translate down below for the other languages if you like.

波はいまいちな日が続いていますが、サーフィンはしています。この時期の南カリフォルニアは、May gray、June gloomといって、朝は写真のようにどんよりと曇ることが多く、あまり心ときめかないのでサーフィンに行っても写真はまず撮りません…。

どんよりと曇るのは、地上と海水の温度差によって、Marine Layerと呼ばれる低い雲(ときに霧)が海の上に立ち込める現象が起こるからです。雲が去ったら去ったで今度はまた温度差ができて風が吹き始めたりするから、晴れればうれしいってわけでもないのですけどね。

それに加えて、春は、北うねりと南うねりが混在することが多くて、それがわたしたちにとっては「いまいち」というコンディションを生み出しているわけですが、書いていて自分でも嫌になるくらい、それってこっちの都合です(苦笑)。春の海というのは不安定な状態になることが自然であるし、そういった自分ではどうしようもない自然のサイクルを受け入れることこそが波乗り道なんだと思います。

そもそも海があり、波があり、わたしたちは生きていて、元気に波乗りができているというだけで大万歳ではないか。文句を言いながらでも海に入るといろんなものがはがれおちて、そういう心境に心からなれるのもまたサーフィンの好きなところかもしれません。

さて、今回は、最近、サーフィンのほかに我々が楽しんでいるピザ作りについて、です。

というのも、最近、夫がレンガでピザ釜を作ったのです。

ピザ釜を作ってはじめて使ったのは数週間前かな? そのときは焼き具合を試す気持ちもあって、スーパーで売っている、焼けばいいだけのピザを買ってきたのですが、これがまったくおいしくなくて失敗。

かといって、生地から作るのは、週末のんびりしたいわたしには重荷(苦笑)なので、2回目となる先週末は生地とピザソースは市販のもので、トッピングは自分たちで好き勝手にやることにしました。

〈このあとにバジルの葉っぱも加えました〉
〈いざ(夫が)投入〉
〈後ろから火が出ているのがかっこいいから写真を撮ったほうがいいと夫に言われて撮った写真〉
〈焼き上がり!〉

見た目はおいしそうにできてガッツポーズ!だったのですが、食べてみるとクラストの真ん中の方がまだ柔らかく、期待していたカリカリ感に届きませんでした。あと、市販のピザソースはわたしたちにはちょっと甘すぎでした。まだまだ実験は続きますが、ある程度、これだというものが焼けるようになったら友達を呼んでピザパーティーをしたいなと夢を膨らませています。

じつをいうと、DIYピザ釜は亡くなった夫の晩年の夢でありました。ということを、夫がピザ釜を作ってピザを焼いてくれて、それを口にするまで、ずっと忘れていたのですが。

こうして、夫とピザをかじり、となりに犬たちがいて…そんな時間を過ごすと、いまここに亡くなった夫もいるんじゃないか、そんな気になりました。亡くなって9年、悲しいとか、寂しいとか、そういうのを通り越して、いまは、わたしが楽しいことをしているとき、彼も一緒にいるような気がする、そんな気持ちになるようになりました。

ところで、わたしは、加工食品と鶏肉以外の肉、砂糖を食事から排除することを心がけているのですが、ストイックにやりすぎるとハッピーじゃなくなるので、週末はOKというゆるいルールにしています。こういう楽しい時間を過ごすと、こういう時間のために生きているといって過言じゃないのだから、「なにを食べたらダメ」「こうしなきゃダメ」というふうに自分を追い込みすぎないようにしよう、と改めて思います。

亡くなった夫ができなかったことを、わたしが、しよう。

Stay casual. Take it easy.

5 Replies to “DIY Pizza Oven”

  1. パッチングワーカーさん。コメント、いただいていたのですが、すぐに反映されない仕組みにしているために消えたように見えてしまったかもしれません。失礼しました。
    パンは使用せず直接載せるのですね!!!次回がますます楽しみ!
    火を落として蓄熱でお肉や野菜というのは考えておらず、これまた楽しみ。
    こんなに教えていただけるとは思いも寄らず、ブログに書いてよかったと思っています。
    ありがとうございます。うまくいったらまたブログでご報告したいと思います^^/

    Liked by 1 person

  2. 今朝コメントしたのですが消えてしまいました。
    窯をしっかり蓄熱させたら焼き床(床)を濡れタオルでしっかり拭いてピザを直に乗せます。下にパンは使用しない方が良いです。
    床で裏面を、窯の蓄熱と火でコルニチョーネ(耳)と具材を焼くイメージです。
    外側だけしっかり焼いて中はもっちりのまま仕上がります。
    市販のピザでも焼く前にオリーブオイルをかけてくださいね。
    ピザを焼き終わったら火を落として、蓄熱で肉(手羽先なんか焼き鳥屋さんより美味しいです。360度からの加熱ですからね)や野菜を焼くことができますし、もう少し温度が下がったらパンも焼けます。冷凍生地でも美味しく焼けます。
    折角薪を沢山燃やすのでたっぷり利用してあげてください。
    片付けは燃えてしまうので灰を始末するだけ。
    うまく行きますように^_^

    Like

  3. パッチングワーカーさん!とんでもない、コメント歓迎です!
    そうか、やっぱりずいぶん前から温めておく必要があるのですね!
    それができれば市販のピザもそれなりにおいしいと知れたのもうれしいです。毎回本気で作ると腰が重くなりそうだし(苦笑)。
    さっそく夫に伝えます。ほんと、ありがとうございます。
    次は成功に近づくといいな。

    Liked by 1 person

  4. 美味しそうです^_^
    突然割り込んできて失礼とは思いましたが、経験者としてコメントを致します。お許しください。
    効率が悪いのですが石窯は1時間近く薪を炊いて温め続けて窯に蓄熱します。大気温度で350℃以上が望ましいです。2分以内でサクモチのピザが焼けます。私もその昔自分の家の庭にピザ窯を作って同じように試行錯誤しました。縁があってピザ職人になって色々とわかったんです。ちなみにこれだけ蓄熱をした窯だと、市販のピザもそれなりに美味しく焼けます。それなりです。
    変なコメント失礼しました。

    Like

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: